カーテンを探そう!

いろいろなカーテンを集めました。

One & Only トゥエスロック 研修記
旅行者:アイランズフレイバーさん
旅行期間:2006/06/29~2006/07/03
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2006年6月末にモーリシャスへ研修で訪れてまいりました。日本からは香港経由でモーリシャスへ。成田→香港間が約4時間。香港ではとても良い乗り継ぎ時間でそれ程待つことも無く、香港→モーリシャス間はモーリシャス航空利用で約10時間のフライト。モーリシャスへ到着するのは現地時間で21:00ころになります。既に陽は落ち星空がお出迎えです。現地ではオフシーズンだからでしょう。風もちょっと冷たく感じます。でも、やっと着いたという安堵の気持ちとこれからモーリシャスNO1のデラックスリゾート One & Only トゥエスロックへ行くぞ!という期待で気持ちは高まっています。空港からはバスで約1時間の道のりです。リゾート地なので結構夜も栄えていると思いきや、街並みは真っ暗でお店もほとんどシャッターが閉まっています。ガイドさん曰くモーリシャスではナイトライフが全く無く、役所もお店もほとんど16:00くらいから店閉いをして夜は家族との時間を大切にするとの事。夜に外出するところがないのであまり犯罪も起きないようです。それにしてもずっと真っ暗な街並みはビーチリゾートへ訪れて初めてなのでちょっとびっくりデス。

真っ暗だったのでいきなりリゾートに到着したという感じでしたが、One & Only トゥエスロックに到着です。事前の情報ではハイセンスな落ち着きのあるリゾートと思っていたのですが、ちょうど毎晩行われるライブバンドの熱狂。というか盛り上がり中で、第1印象はうるさいリゾートだな。とちょっとガッカリしたのが正直な感想です。ローカルにはナイトライフが無いのでリゾート滞在中のお客様へのエンターテーメントなのでしょう。どのホテルにもプールサイド近くにはステージがあります。後で分ったのですが、モーリシャスのリゾートにはこの様な催しを毎日趣を替えて行っているところもあれば、お客様に静かにお過し頂けるよう雰囲気が良く、ムードのある落ち着きのある音楽を流しているリゾートと2分されるようです。モーリシャスはハイクオリティのサービスを受けるリゾートをお求めの方にお薦め出来るので、ハネムーンをご検討中の方や日本人をあまり目にされたくない、例えばプールサイドでノンビリ読書などでお過しになられたい方・旅慣れていてどこかお薦めは?という方にピッタリのリゾート地ですが、この夜のエンターテーメントは事前にお伝えする必要があると感じます。余談ですがモーリシャス民族ダンスの「セガダンス」もこのナイトライフの1つとして行われているようです。今回は日程が短い為、このセガダンスは見る事が出来ずとても残念でした。

さっ、いよいよお部屋へチェックインです。バトラーサービスが付くので日本人にはちょっと使い慣れないサービスですが、とても清潔感のあるスタッフの方が案内をしてくれます。夜ではありましたが、真っ白な壁とどこか迷路みたいな入り組んだ造りは、ギリシャのイメージ写真でよく見かける地中海の真っ青な海に真っ白な建物のシーンの中にいる様です。すぐ近くにはビーチなのでしょう潮騒も聞こえてきます。気持ちも高まります。モーリシャスは自然との協調をとても重視しているので、椰子の木の高さ以上のリゾートホテルは建てられないとの事です。自然ととてもマッチした景観が保たれたリゾート地であると感じます。アサインされたお部屋は2階にあるジュニアースイート。扉を開けると真っ白な壁を貴重に落ち着いたお部屋とベットが目に入ってきます。広いスペースでバスルームもとても明るく清潔感あふれるお部屋です。さすがはNO1だと頷けます。日本人のお客様だからでしょう。お部屋にはお寿司がさり気なく用意されています。機内食でほぼ満腹の状態でしたが、箸をつけて見たくなるような美しさなのでついつい夜食という事にして食べてしまいます。1つのつもりがもう1つと次から次へ美味しくてほとんど完食です。これは太るぞ~とちょっと心配しながらも、明日からの食事も楽しみにさせてくれる。そんなさり気ないサービスでした。お腹が本当に一杯になったので眠くなってしまいます。真っ白なシーツのベットへダイブです。

ベットの中ではぐっすり。といけると思ったのですが、一晩中風がとても強く雨音も聞こえてきます。嵐の様な荒れ方で明日からの天気は大丈夫なんだろうか。と心配しながらで浅い眠りです。朝06:00くらいになると風も弱まってきて少し外も明るくなってきます。カーテンを開けてみると、目の前には直ぐに真っ白なビーチがあって、そのビーチには椰子の葉で造られたビーチパラソルとリクライニングベット。そして椰子の木々。さらにその前にはインド洋が広がります。これぞビーチリゾートのシーンです。朝焼けもちょうど始まって空が薄いピンクに色付きます。昨晩の大荒れは一体なんだったんだろう。と思わせるくらいの静寂さです。聞こえてくるのは僅かな風に揺れる椰子の葉の規則正しい音色だけ。とっても落ち着きます。バルコニーに出てモーリシャスの朝を楽しんでいます。しばらくすると柔らかな日差しのサンライズが水平線からゆっくりと始まります。モーリシャス有難う。ウエルカムで迎えてくれたんだ。と勝手に思い込み!後から聞いたのですが、モーリシャスの東海岸沿いにあるリゾートは、サンライズが見え、西海岸沿いにあるリゾートはサンセットが見れます。簡単に東西に移動できる距離でもないのでこの辺りの細かな情報もリゾート選びの要素に必要と感じます。サンライズから30分もするとこれまでの静寂さがウソの様に今度は雨が降り始め、風も強く吹いてきます。モーリシャスの6.7.8.月くらいは現地では冬に当たるので、天候がこのように1日に何回も変るようです。ただ、冬といっても少し肌寒い程度なので少し気合を入れれば泳げるかな?という気温です。逆にベストシーズンの日本の冬の時期は暑いくらいになるようです。

さて、お腹もあまり空いていないですが朝食を食べにレストランへ。お客様の国籍はほとんどヨーロッパからの方が多いようです。ドイツ・イギリス・フランス・イタリアなど。アジア系のお客様は全く目にしないです。朝食はビュッフェスタイルです。モルディブやニューカレドニアなど他ビーチリゾートもいろいろと訪れておりますが、このOne & Only トゥエスロックの朝食は種類がとっても多くあって味も最高によく、NO1と感じます。レストランスタッフもみな爽やかな笑顔で対応してくれます。フレッシュサラダのコーナー/フレッシュジュースのコーナー(その場でミキサーを使って自分の好きな果物を選びミックスジュースを作ってくれます。選ぶ種類も多くあって困ってしまうくらい。目の前にある美味しそうなバナナ・トマト・にんじん・グレープを選びミキサーへ。とっても美味しく且つフレッシュで朝から健康的です)/定番のパンのコーナー(こちらも種類豊富でパン好きの私には嬉しい悲鳴です)/カリカリベーコンや卵なども調理してくれるコーナー・・・etcと、ついつい朝からたっぷりです。モーリシャスの食事条件は朝食・夕食のハーフボードが主流ですが、朝食からこの十分すぎるくらいの量であればお昼は要らないのも頷けます。日本人はセッカチなので、サッと食べてサッと席を立つという感じ。立ち食いそば感覚かな。ヨーロッパからのお客様の様にゆっくりと朝食を楽しむということはどうしても出来ないな~と、ちょっと恥ずかしいです。

One & Only グループはモーリシャスにはもう1つあってサンジェランという、よりハイクラスのリゾートもこの東海岸沿いにあります。このリゾート間をシャトルバスが無料で出ていて相互の施設を利用出来ます。例えば、お食事を楽しみたい場合などは、1回の旅行で2回分を得たようなお得感を感じるので、旅の満足度がアップすると思います。是非訪れて頂きたいです。リゾート間はシャトルで約20分程度の距離。サンジェランは叶姉妹も滞在し大変満足されたリゾートとのこと。夜のエンターテーメントは大人のムード漂うミュージックが流れ、落ち着きのあるリゾートです。昼食を食べれる機会がこのサンジェランでありました。プールサイドのオープンエアーの開放的な雰囲気のテーブルへ案内されます。レストランの造りは白壁が基調になったとっても明るいレストラン。多くの種類のメニューがありましたが、モーリシャス料理で是非トライしてみたかった料理 シーフード をオーダーです。モーリシャスではロブスターを代表に多くの種類のエビがあってとっても新鮮です。また、イカもお薦めです。お昼からホワイトワインもオーダーしてサンジェランの雰囲気も楽しみながら食事をエンジョイです。朝食を多く食べ過ぎたので正直お腹はそれ程空いてはいないのですが、1目で高価と分るお皿に綺麗な盛り付け、食欲をそそる美味しそうなロブスターとそれを取り囲むように添えられているその他のシーフードに、思わずナイフとフォークをつけてしまいます。とっても美味しいです!その他の人はスターターでスープやサラダなどもオーダーされていましたが、どれもとてもオシャレな食器で料理を出してくれるので、目でも楽しめます。味はもちろんですがボリュームも多いので、みんな大変そう。夜は夜でドレスアップして夕食を楽しまれるので、以前の話ですが、ハネムーンの日本人のカップルはその雰囲気に圧倒されてしまって、滞在中何を食べたのかはっきり覚えていないんです。と帰国時に現地係員の方に漏らされた話を聞きました。その時はお酒もあって笑い話になってしまいましたが、せっかくのハネムーンなのに良い思いでがお食事面で持てなかった事に残念。と思いつつも、このあたりのしっかりした情報もお客様へご案内してリゾート選びのお役に立ちたいと思います。

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